業務委託契約書などの契約書を交わす際、
二部印刷して製本化、割印を押し、
お相手に送付状と返信用封筒を用意し郵便局にて送付、
数日後お相手に届き、内容を再確認していただき、
問題があれば再度作り直し、
問題がなければお相手も同じ作業を行い返送。
ここまで行いようやく両者の押印が済んだ契約書を
両者が保管できるのですが、スムーズに行っても
約一週間はかかりますよね・・・
この工程を全てオンラインで行えるサービス
「クラウドサイン」を導入しました。
押印を電子署名に変更することで、
郵送や押印作業を省略することができます。
また、契約書としての有効性も
紙ベースのものと一切変わりはないということなので、
実際にご契約いただいたお客様からも、
「すごい便利で驚きました!」
と言った声をいただいております。
クラウドサインは、無料で使用可能です。
また、契約書を受け取る側(お客様側)は、
アカウント等の登録が必要ないため、
面倒な準備が一切必要ありません。
契約書内容の確認を、最後までできることも
紙ベースより安心感を与えられると感じています。
以上、電子署名サービス「クラウドサイン」についてでした。
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